よくある質問
FAQ(よくある質問)
Q:どのようなコンセプトでリーダーを育成しようと考えていますか?
リーダー研究所では「人間を活かすリーダーを育てる」ことを標榜し、人間分析のノウハウに基づいて人間を観る力を養うことに重点をおいています。
当研究所の教育方針は、組織人として優秀な人材を育成するというよりも、個々人の能力開発です。サッカーにたとえるなら、チームプレイ技術についてではなく、個人技についてお教えしたいと考えています。
個人技のない人がチームプレイを学ぶのは砂の上に城をつくるようなものです。個人的能力をつけようと考えているかたは、リーダー研究所のセミナーや資料をお選びください。
Q:人間を観ることをベースにした指導とは、どのような指導を行うのですか?
指導力向上のためには、以下の三つの要素があると私は考えています。
- 人間観察・分析に基づく行動特性の分析
- 行動特性を把握する技術(観察による情報をもとに行動特性を分析・把握)
- リーダー感覚に基づく指導技術
- 指導を受容させる説得技術(心理的指導)
- 組織を動かす技術(心理的技術)
- リーダーとしての適性
- 部下に受け入れられる人間的魅力
- 部下との日ごろの人間関係
Q:人間を観察するときのポイントはなんですか?
人間を類型化し、体つき、姿勢、動作特性、性格、かかりやすい病気などをひとつにまとめた理論があります。それをご一緒に勉強してまいります。
これについては、人間分析力として教育体系をまとめております。
人間分析力とは、人間を観るための能力のことです。人間分析力に通じますと、相手の価値観や感受性を素早く見ぬくことができるようになり、また相手にとってふさわしい指導が行えるようになります。
私のリーダー育成論では、リーダーは相手の行動を観察して分析を行うことを特に重視しております。相手にふさわしい指導をリーダーが行えるためには、人間分析力は必須の知識です。
人間分析力強化には大きくふたつのポイントがあります。
- 人間の行動パターン(これを感受性と呼びます)10種類を頭に叩き込むこと
- 対象となる人物がどのパターンに属するのか適格に判断する能力を高める。 このための能力強化策としては、歴史上の人物分析があります。
Q:リーダー感覚に基づく指導技術のポイントとは?
大きく分けて二つの要素がありますが、これは必ずしも独立したものではありません。ただ、説明上、二つに分けてご紹介いたします。
- 認め方の技術
「人間は認めた如くなる」と言われます。部下や子供をいかに認めるかは、指導の立場にある人にとって最も大事なことです。そこで、認め方の技術を追究してまいります。
初心のリーダーが、認め方の技術をマスターしようとする場合、いきなり取り組む前に、ほめる訓練を行うことがとても有効です。
これについては『リーダー感覚』(鳥影社)に理論とノウハウを詳しく説明しています。
事例につきましては、ブログ「佐藤直曉のワンポイント・リーダー育成塾」を参考にしてください。
- 暗示技術
もうひとつ重要な技術として取り上げているのが、人間心理、特に潜在意識の理解です。具体的には暗示技術を研究しています。
否定的な思い込み、弱気、変化への抵抗、そういったものは理屈だけで説得できるとは限りません。
私が追究しているのは、相手の深層心理に潜むネガティブな観念を壊す方法です。
これについては『リーダーの暗示学――部下の心をリードする』(鳥影社)を参考にされるのがいちばん良いと思います。
Q:リーダー研修セミナー/個人指導コースの受講要件とは?
リーダー研修セミナーは、基本的には自宅で勉強できるように講座を構成しております。
現在はL研クラブ会員になることが受講条件です。会員サービスとして、メルマガの配信や質問をお受けいたしております。
また、L研リーダースクールのリーダー研修セミナーは、拙著と連動して、より内容の理解を深めるような構成になっております。
そこで、リーダー研修の各講座を受けるにあたり、参考書として拙著などをお読みいただくことが前提になっている講座がございます。具体的な書籍については、各講座のページをご覧ください。
なお拙著がアマゾンなどの書店で在庫切れになっていることがあります。その場合は、こちらのサイトから購入できます。当サイトでお買い求め頂いた方には、e-book『行動分析の手引』をプレゼントしておりますので、ご検討ください。
Q:L研クラブとはなんですか?
特に熱心に人間のことを学びたいと思っているかたは、L研クラブにお入りください。
いろいろな参考資料を用意しております。また、毎月メルマガをお送りしています。入会費用は一切無料です。
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