L研リーダースクールのリーダー研修|人間行動学科で人間分析力をつけ、リーダーシップを強化します

mmsample

リーダー育成のためのメルマガ『L研人間行動研究会』

創刊号の紹介

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ メルマガ L研人間行動研究会
┃ Vol.1 楽しい感覚を追究する
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちはヤマダさん
佐藤直曉です。

「リーダーをやっていて楽しい」ことがリーダー感覚だと、拙著『リーダーの人間感覚』で私は述べました。

私は感覚というのを結構大事にしているのです。

人間の行動には、はじめに必ず「何か感じる」ものがなくてはいけないと思っています。

生理的な例でいえば、腹が減っていると感じなければ、人間は食べることができませんね。

うまい、と感じなければ食欲はわきません。

寒いと感じなければ、風邪をひいてしまいます。

それと同じことで、楽しいと感じなければ仕事をしていて疲れてしまうものです。

理想の仕事とは、働けば働くほど健康になる、ということでしょう。現実にはなかなかそうもいきませんけれども。

私は文章を書くのが好きな方ですが、書くだけならとても楽しいと思っています。しかし、校正となると話は別です。自分の文章のまずさを直視するわけですから、楽しくもなんともない。

好きな仕事の中にも、嫌いな作業というのはあるものです。そういうときはとても疲れます。

しかし、全体としてはできるだけ楽しい部分を広げたいなと思います。

もし、楽しい感覚が一切なくて、ただ働いているだけなら、その人は仕事にとても疲れるでしょう。

では、仕事を楽しくするにはどうすればいいか。

私は勉強することの楽しさを追求すべきだと思っております。

「分からないことが分かるようになる」のは、本来はとても楽しいことです。

ある年齢に達すると、子供は「それってなあに?」としつこく親に聞くようになりますが、大人もそれと同じような好奇心をもてれば、仕事の能力もつくし、仕事が楽しくなることでしょう。

探求心というのは、人間の勢いをうむものであると私は思います。それは希望と似たような精神作用を生じさせます。

何か見つけたり、何か問題を解決しようという姿勢があり、しかもそれを興味をもってやることで、人間は元気になります。

また、そのような姿を見ると、まわりの人の眼も変わってきます。

仕事のなかで「これはおもしろいな、何とか改善してやろう」、あるいは「何か探求してやろう」というものをまず見つけることですね。それは実は健康にもつながることです。

しかも、そういうのは案外仕事のなかとか、すぐそばにあるかもしれません。
まずは自分のすぐそばから探したらどうでしょう。

そのあたりから、みなさんも少し考えてみられたらいかがでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■◆  佐藤直曉リーダー研究所
■■  HP : http://leader-kenkyusho.com/

Copyright (C) 2009 佐藤直曉リーダー研究所. All rights reserved.

powered by Quick Homepage Maker 4.53
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional